国会ウォッチ!

知ってるようで意外と知らない。そんな国会の様子をレポートします。

昨日の国会

昨日26日(木)の国会では、衆議院のみ動きがありました。

 

まずは25日(水)から引き続き予算委員会が行われました。

質疑されたのは、これも引き続き

・平成二十八年度一般会計補正予算(第3号)

・平成二十八年度特別会計補正予算(特第3号)

の2つの補正予算案です。

予算の内容についての審議ですので、それぞれの専門分野について答弁する必要がありますから、

 安倍内閣総理大臣、麻生財務大臣、高市総務大臣

 金田法務大臣、岸田外務大臣、松野文部科学大臣

 塩崎厚生労働大臣、世耕経済産業大臣、石井国土交通大臣

 山本環境大臣、稲田防衛大臣、加藤国務大臣、山本国務大臣

 木原財務副大臣及び政府参考人

ほぼほぼ、内閣の全員が答弁に立った格好です。

 

これだけの大臣が答弁したので、さぞや予算の内容が精査されたと思いきや・・・

www.sankei.com

必ずしも直接補正予算に関係のある質疑ばかりではなかったようで・・・

 

実のところ、予算委員会では「予算に関する件」というかなりアバウトなくくりで、直接関係なさそうな質疑をすることもOKなんだそうです。

予算というのは国政と直結するので、提出された予算と直接関係のないことでも「国政と関係ある」ことであれば、質疑をしてもいいという論理なんですね。

 

 でも肝心の補正予算の中身が、きちんと精査されていないのはどうかとも思いますが・・・